文字
サイズ

外部記憶媒体(USBなど)からの感染を予防する

USB感染型マルウェアは、USBメモリを媒介手段としてパソコンからパソコンに感染していくマルウェアです。

USB感染型マルウェアとは?

USBメモリがマルウェアの運び役


USB感染型マルウェアは、従来の感染源である

  • マルウェア配布サイトへのリンクを改ざんされ、そのページを見ただけで感染する「Web感染型」
  • インターネットに接続しただけで外部から感染攻撃を受け感染する「ネットワーク感染型」
  • メールに添付されたマルウェアを実行する「メール添付型」

等に加えて、最近顕著になってきた感染形態です。
USB感染型マルウェアは、その名の通りUSBメモリを媒介手段としてパソコンからパソコンに感染していくマルウェアです。USBウイルスの感染形態 USB感染型マルウェアの特徴として、インターネットより別のマルウェアをダウンロードし、そのマルウェアで端末に感染するのが一般的である、というものがあります。

感染した場合の駆除方法

USB感染型マルウェアの駆除手順をご案内します。Windows OSにより手順が異なりますので、下記よりご利用のWindows OSを選択してください。



サポートの終了したWindows XPなどのOSは危険です!
すぐに新しいOSに換えましょう

詳しくはこちら

感染予防方法

感染予防には、事前に端末、USBメモリ等にしておく対策と日頃のUSBメモリ等の利用に気をつけたいポイントをご案内します。
特に、「自動実行の禁止」は、今すぐやっておきたい重要な対策です。
※以下では、USB感染型マルウェアが感染する媒体をまとめてUSBメモリと記載しています

自動実行の禁止

Autorun.infを利用した自動実行は、CD,DVD等の再生、USBメモリを挿入した時の自動再生選択等、便利な機能ですが、この機能をマルウェアが多く利用するようになっているため、この機能を停止することが賢明です。
下記にご利用のWindows OS別に停止方法を記載いたします。Windows OSにより手順が異なりますので、下記よりご利用のWindows OSを選択してください。

不特定多数が使う端末に対してUSBメモリの利用を避ける

学校、図書館、インターネットカフェ等の不特定多数が使う端末は、USB感染型マルウェアに感染している可能性が極めて高いため、USBメモリの利用を避けましょう。

マルウェア対策の施されていない端末へのUSBメモリ接続を避ける

ウイルス対策ソフトが入っていない端末は、マルウェアに感染している可能性が高いため、このような端末でのUSBメモリの利用を避けましょう。

他人のUSBを挿すことは避ける

他人のUSBメモリは、その人がマルウェア対策を行っているか、どこで利用したのかも不明です。このようなUSBメモリを自身の端末で利用することは避けましょう。

定期的にUSBメモリのマルウェア検索を行う

端末にウイルス対策ソフトをインストールしている場合、定期的にマルウェア検索をおこないますが、USBメモリの中までマルウェア検索を行うことは忘れがちです。定期的にUSBメモリもマルウェア検索を行いましょう。

ACTIVEからの感染通知を受けた方へ

ACTIVEではマルウェアの感染者にメールで注意喚起を行っています。すぐにマルウェアの駆除を行いましょう

このページをシェア

このエントリーをはてなブックマークに追加
ページの先頭へ